医療・薬品のスペシャリスト!薬剤師のお仕事内容をご紹介

薬剤師

お仕事内容とメリット・デメリット

病気や怪我の患者さんへ薬を調合したり、薬についての研究を行うのが薬剤師。
薬剤師は働く場所によって仕事内容に違いがあります。一般的に待遇が良いとされている薬剤師ですが、忙しさや給与体系は働く場所で大きく変わるのが特徴です。
ここでは調剤薬局と病院に勤務するそれぞれの薬剤師の仕事内容をご紹介します。

これが薬剤師の仕事内容!

調剤薬局勤務の場合
・調剤業務・服薬指導・薬暦管理
調剤薬局では、主に処方箋を持ってこられた患者さんへ薬を調剤して、使い方などを説明するのがお仕事です。病院より給与は比較的高めのところが多いようです。
病院勤務の場合
・上記のお仕事に加え、病棟薬剤業務・注射薬調剤業務・DI(医薬品の情報収集・提供)業務・医薬品管理・チーム医療としての業務など、多岐に渡るお仕事があります。
給与は安定しており、生涯年収や退職金を重視する人には病院勤務が人気です。

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薬剤師になるには?

薬剤師になるためには、薬剤師の国家試験に合格する必要があります。

一般的な薬剤師へのデビュー方法!
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平成21年に実施された薬剤師の国家試験では、74.4%にあたる11,301人が合格しています。合格率は低くなく、熱意をもって薬学教育に励めばおのずと結果はついてくることでしょう。
薬剤師に向いているのは、几帳面な性格の人。多種多様な薬品を把握して、正確な分量で調合するのには几帳面さが欠かせません。薬品のみならず医療の世界は日進月歩ですから、新しい情報を常に学習する、向上心のある人が薬剤師に向いていると言えます。
また、さまざまな患者さんと触れ合うためのコミュニケーションスキルも必要です。特に近年は超高齢社会と呼ばれ、介護を受ける高齢者の患者さんも増えています。そんな方達にもわかりやすいように噛み砕いて説明できる人が重宝されます。

薬剤師の資格を持ちながら、薬剤師の仕事から遠ざかっている人も多いのが現状。特に結婚・出産などライフスタイルに変化が生じた女性が、「潜在薬剤師」として数多く存在しているようです。このため、薬剤師の資質を向上させて復職を後押しするための生涯学習・研修会・セミナーが積極的に開かれています。

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